アロマテラピーを使用する際の注意点

アロマテラピーは心や身体に良い影響を与えてくれます。しかし、使い方を間違うと大変な事態を引き起こすことも。正しい使用法について知り、適正な活用を心がけましょう。

◆直接肌へはNG

アロマテラピーにはお肌や髪などへ塗布することで効果を発揮するものがありますが、原液を直接肌に塗るのは危険です。精油は非常に濃縮されたものですから、刺激が強すぎて肌荒れなどの原因に繋がってしまうことも。そのため、お肌に直接は基本的にNGです。

また、例外として「ラベンダー」と「ティートリー」は原液を直接お肌に塗ることができると言われています。しかしお肌が弱い人の場合にはやはり刺激が強すぎることがありますので、基本的には避ける方が良いでしょう。

◆長時間の使用は控えましょう

心地良い香りはいつまでも包まれていたいと思うもの。しかし、同じ精油ばかりを長時間使っていると、その香りに身体が慣れてしまう可能性があります。その結果、効果を得られないだけでなく、長期間使用によって皮膚に刺激が加わり、副作用を引き起こしてしまう可能もあります。

◆精油は正しく保管

精油にはそれぞれ使用期限というものがあります。これを超えてしまったものは、使用を控え処分してしまうことが必要です。柑橘系は6ヵ月、それ以外は1年以内が目安となりますので、その期間内に使い切るようにしてください。

また、直射日光・高温多湿という場所で保管をしていると品質が低下する場合があります。基本的には冷暗所に置いておくようにし、温度が上がる夏場は冷蔵庫に入れておくようしましょう。

◆合成香料にご注意

アロマの精油にはさまざまな効果がありますが、100天然のものでなくてはその効能をしっかり得ることができない場合があります。そのため、香りのみを似せた合成香料の使用には注意が必要です。もしも購入しようとするものが「ポプリオイル」という名前で売られている場合には、アロマテラピーには使用しないよう注意しましょう。

この合成香料をアロマディフューザーで使うと、安全性において不安が残ります。香りが大脳に届いた場合、良い効果だけではなく悪い影響を及ぼす場合も。精油と同じようには使えませんので、気をつけましょう。

アロマテラピーは心と身体に良い影響を与えてくれる素晴らしいもの。しかし使い方を間違えば、効果がなくなるだけでなく、最悪ご自身の身体に悪影響を与えてしまう場合も。適切な使用法についてしっかり覚えておき、間違った使い方をしないように注意してください。

Copyright(c) 2013 アロマセラピストCHIAKIの奮闘ダイアリー All Rights Reserved.