アロマセラピストCHIAKIの日常

私は出張スタイルで仕事をしています。このスタイルであれば、店舗の開設費用や維持費がまったく必要ない、という大きなメリットがあります。
その代わり、突然呼び出されてしまうことも少なくありませんので、どうしても生活スタイルが不安定なものとなってしまいがちです。

一人暮らしであれば、自分のペースで生活することができますので、あまり問題はないかもしれません。しかし、家族がいる場合は、あまりにも生活スタイルが定まらないと迷惑をかけてしまうことになります。

私も家庭を持っていますので、出張スタイルでセラピストとして独立する際に一番気になっていたのが家族との関係でした。

私のようなアロマセラピストはどのように家族との関係を持っているのでしょうか?

◆この仕事を理解してもらうことの大切さ

私がアロマセラピストとして働き始めた頃は、まだ結婚前でしたので、両親と一緒に実家で暮らしていました。
その際に苦労したのが、仕事に対して理解を得ることでした。

アロマセラピスト、という職業は残念ながら日本では認知度が高いわけではありません。当然、私の両親もどんな仕事なのかをまったく知りませんでした。父にいたっては、完全に風俗の仕事だと思い込んでいたほどです。

そうなれば、当然反対されてしまいますよね? 一番苦労したのは、両親に対してこの仕事の内容を理解してもらうことでした。さまざまな資料などを見せて、一定の理解を得るまでに半年ほどの時間を費やしてしまったほどです。

ただ、理解を得ることができた今では、この仕事をする私をいつも応援してくれています。

◆夜働くことに対する話し合い

結婚後も仕事を続けることに対して、旦那は比較的寛容でした。イマドキ共働きをしている夫婦なんて珍しくありませんので、当然といえばそうかもしれませんね。

しかし、旦那が難色を示したのが、夜働く、ということに対してでした。私も一応女性ですので、暗くなってから仕事へ行くことに対して心配してくれた、という面もあります。しかし、彼が一番嫌がっていたのは、せっかく結婚し、夫婦として一緒に暮らしているにも関わらず、一人で夕食をとったり、ベッドに入ったりすることでした。

確かにそんな旦那の気持ちを理解できないわけではありません。ですが、セラピーを受けたい、という方のほとんどは夕方以降の時間帯を希望されます。一日の疲れをアロマセラピーによって癒したい、という方が多いですので、こればっかりはしょうがありません。

旦那は嫌がりはしましたが、絶対に反対!というスタンスではないので、旦那には申し訳ない、と思いつつも働かせていただいています。
もちろん、できるだけ旦那に負担をかけないように、と出かける前に夕食などはしっかりと用意するようにはしています。

このように、アロマセラピストとして働くには家族の理解や協力が必要となることもあります。
理解してもらうまでに時間がかかってしまったり、旦那に迷惑をかけてしまったり、まったく苦労がないわけではありません。
ですが、それでも続けたい、と思うほどアロマセラピストという仕事は、私にとって大切なものと言えるのかもしれませんね。
これからも、家族に支えられながら、頑張って行きたいと思います。

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