セラピストになるためのお勉強

マッサージを上達させるには、実践が重要です。机の上で勉強していても、何の意味もありません。人の体を借りてとにかく練習しましょう。同じ人でもかまいませんが、できれば何人もの体を借りられるのがイチバン!人の数だけ、マッサージ法があると思ってください。

>>>(公社) 日本アロマ環境協会 | 認定校・認定教室のご案内 | 資格認定校一覧<<<

◆CHIAKIが選んだスクールとは?

わたしが通ったスクールでは、次のようなフローで指導していました。

1) 先生がモデルを揉むのを見る
2) テキストに要領をメモ
3) 生徒同士が二人一組になり練習
4) 揉まれている側が感想を言う
5) 見回っている先生からの指導

組む相手は、毎回チェンジです。いざ、お店で働くことになれば、さまざまな体型のお客さまがいらっしゃいます。どんな人にでも対応できるようにしておきなさい、と教えられました。
スクールは、生徒同士が練習し合えるように、いつでも開放されています。家に相手がいないという人にとっては大変ありがたい話。オイルで家を汚す必要もありません。ある程度、大きなスクールではこのような点が便利だと言えます。

◆他人を揉むばかりでは上達しません

最初につまずくのは、相手にかける圧、つまり力加減ではないかと思います。強すぎず、弱すぎず、相手にとっての「よい加減」を見極めるのが難しいところです。初心者は、おっかなびっくり体に触れることが多く、「こんなに押して大丈夫?」「痛くない?」と不安になるものです。
これは、自分がやられてみるのが一番です。人を揉んだら同じことを、今度は自分が体験してみてください。「今わたしが押したのと同じように押してみて!」と頼んでみましょう。私はこのやり方で、ずいぶん自信を得ました。あとは、実際にお金を払ってお店でマッサージを受けてみることも、勉強になります。

力加減に関して言えば、自分の体で体験しながら、人を揉む感覚と一致させていくことが大切です。

◆色々な体に慣れて、ひたすら揉むこと!!

当時は、家族はもちろんのこと、親戚や彼氏、友だちにまで揉ませてもらっていました。 「マッサージの練習台になってください!」と言って嫌がられることはまずないと思います。ただし、未熟な状態で中途半端な施術をしてしまうと、相手の体に無理な負担をかけてしまうことも考えられます。この点は十分に注意しましょう。
終了したら、レポートを書くようにしましょう。痛かったところ、触られるといやな部分、どこがどれだけ改善したか、などです。これは、実際に働いたときに個々にカウンセリングシートをつくるので、後に必ず役立ちます。

こうした経験値の積み重ねが上達につながっていきます。体を触っただけで、凝っている部分が把握できたり、揉む強さが分かったりするようになればしめたもの。とにかくたくさんの体を触って慣れましょう!

Copyright(c) 2013 アロマセラピストCHIAKIの奮闘ダイアリー All Rights Reserved.