いざ働きはじめたら!~だれもが通るみち~

お店で働きはじめると、誰もが直面する問題があります。新人さんが必ず通る道です。不安な気持ちは必ずお客さまにつたわりますので、どんなお客さまでも自信を持って対応できるようにしましょう。
体を触ることへの慣れが、必ずよい結果をもたらします。セラピストになったからといって油断は禁物。とにかく練習の日々です!

◆お客さまに、「新人です!」はタブー!?

お店に勤めると、必ずお客さまに何年目か問われる場面がやってきます。しかし、新人だとしても「1年くらいです」とか、「この店では、新人ですが他のお店では経験があります。」などと答えるように指導されます。 嘘を付くのか!?と驚かれると思いますが、これは、お客さまに余計な不安を与えないようにする為です。しかし、そう答えるからには、言葉に見合った技術を提供しなければ本当の嘘つきになってしまいます。

お客さまからしたら、新人もベテランも関係なく同じお金を払うのですから、慣れてないのでゴメンナサイでは済まされません。

◆二つの意味をもつ言葉

「この仕事、何年やってるの?」この言葉は、二つの解釈ができます。

1、 単純に興味から聞いてくださる場合。
「上手いね!何年やってるの?」といったように、 気持ちがいいなと思ってもらえた証拠だと思います。

2、 お客さまが少しでもマッサージに不安を感じた場合。
「ツボに入ってないけど、何年やってるの?」という具合に、気持ちよくないと思われてしまったようです。

CHIAKIも両方の意味で聞かれたことがあります。マッサージを受ける側は、最初に手を置かれただけで、慣れている人なのか見抜くといいます。自信をもって対応できるように練習を重ねることが大切と言えるでしょう。

◆すべてに応える必要はありません

中には、ヘビー級のお客さまや、まるで鉄板が入っているかのようなコリの方、これは病院にいくべきじゃないのかという方もいらっしゃいます。

CHIAKIも大柄なお客さまに「もっと強く」と言われ、失礼しますとベッドに乗り、力のかぎりに揉んだこともあります。それでも効かないので足で踏んでくれとまで言われた経験も。

ここで一度冷静になりましょう。(汗) わたしたちが行なっているのはアロマオイルマッサージです。あくまでリラクゼーションであって治療ではないということです。あまりにも度を超している場合はやんわりと断ることもひとつの手。すべてに応えていたら、自分の体も壊しかねません。
とは言え、どんなお客さまでも対応できるようにというのが大前提です。自分ができることの最善をつくせるよう、スキルを磨いておきましょう。

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