自分の身は自分で守るしかない!

出張マッサージでは、実は風俗嬢なのでは、あるいは回春サービスがあるんじゃないかと思われることも多いです。その為、何度も交渉されたり、実力行使に出る方もいらっしゃいます。危険な目に合わないように、自分を守る術を身に付けなければなりません!

◆堂々と自信をもった態度で!

あいさつや受け答えは、ハッキリ明るく大きな声で。最初から邪心を抱いている方は、セラピストの隙を探しています。一見大人しそうな人や隙がありそうな人、強引に言えば折れそうな人。CHIAKIも最初の頃は緊張していたせいか、つい付け入る隙を与えてしまっていたようです。
先輩には、こう教わりました。「下ネタに持って行かれないように、明るい話題や質問攻めにする工夫を!」と。楽しく会話をしている内に、いつの間にか施術が終わっていたという感じが理想だそうです。ある方は、弾丸トークで乗り切ると言います。

これも良し悪しで、リラックスしたい方や眠りたい方には、決してやってはいけませんけどね。

◆強く出てもいいんです!!

実際には、意表をついて触られてしまうこともあります。「お金払うから、ヌいてくれない!?」という不届き者!もいます。最初は普通に断ってもいいと思いますが、まず大抵の方がしつこく求めて来ます。2回目からは毅然とした態度でキッパリ言いましょう。「こいつはイケる」と思われないように。
私の先輩には、説教をする方もいらっしゃいました。カウンセリングシートやHPに、「風俗店ではありません」といった文言が何かしら書かれています。店側は、それを守らない客には、強く出ることができます。 あまりにひどい場合は施術を強制終了させて店に電話するか、退出しても構わないんです。

先日、セラピストの胸を揉んで逮捕されたというニュースが出ていました。私がもし通報していたら、一体どれだけの男性を、犯罪者に出来たことか…。お願いだから、初めから風俗店を利用しましょうよ!

◆身の安全だけ考えましょう!

CHIAKIも経験済みですが、力任せに襲ってくる場合もありますので、必ず次のような事前予防が必要です。

○まず客の家の玄関の鍵は決して閉めないこと、可能ならば少しドアを開けておくこと。大声を上げて、周りに気づいてもらえるようにするのが狙いです。
○自分のバッグは、入口近くにまとめて置いておく。いざ逃げる時に、タオルは置いていけても、貴重品は何としてでも確保しなければなりません。

出張型を利用する人は、素性が割れています。そこまで、強引なことをする人は、そう多くはないですが、非常事態には「何はともあれ逃げる」ことだけを考えましょう!

このように常に最悪のケースを想定し、お客様の部屋に伺った時から対策を取っておくことが大切です。出張マッサージでは閉ざされた部屋で相手と一対一。自分を守れるのは、自分しかいません。常に、警戒して行動することが賢明だと言えるでしょう。

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